「警察官の鼻が半分もげて、めくれあがり」…秋田のクマ出没現場にいた目撃者が振り返る、エグすぎる「襲撃の瞬間」
「警察官の鼻が半分もげて、めくれあがり」…秋田のクマ出没現場にいた目撃者が振り返る、エグすぎる「襲撃の瞬間」

「警察官の鼻が半分もげて、めくれあがり」…秋田のクマ出没現場にいた目撃者が振り返る、エグすぎる「襲撃の瞬間」

2024.06.15
    「警察官の鼻が半分もげて、めくれあがり」…秋田のクマ出没現場にいた目撃者が振り返る、エグすぎる「襲撃の瞬間」

    週刊現代

    講談社

    月曜・金曜発売

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    1人を殺し、2人に大けがを負わせたツキノワグマ。秋田県民の生存を脅かしているこの殺人グマ出現の謎を追っていくと、本州史上最悪の被害を出した「クマ襲撃事件」との接点が浮かんできた。

    鼻の半分が取れていた

    周囲に漂う獣臭、大型の哺乳類が排泄したと思われる糞、草木を倒して作ったであろう寝床、そして1人の男性の遺体。

    山に詳しい者であれば、確実に命の危険を感じる空間だ。遺体の第一発見者である高橋次郎さん(仮名)は、自らが置かれた状況についてそう感じていた。

    そして、警察官2人が担架に遺体を乗せようとした、次の瞬間—笹藪の中から興奮状態のツキノワグマが現れ、彼らに猛然と襲いかかった。

    Photo by gettyimages -AD-

    怒り狂う獣になす術はない。高橋さんは全速力で走って車に避難した。しばらくすると警察官の1人がフラフラになって戻ってきた。目を凝らしてみると顔中は血まみれ。右耳から顎までザックリと割れている。さらに鼻の半分が取れて、残った部分はめくれあがっている。瀕死状態の彼は「助けてください」とつぶやくや否や、意識を失って倒れてしまった—。

    クマによる人身被害が国内でもっとも多い秋田県で、日本中を震撼させる獣害事件が起こった。

    5月15日、秋田県鹿角市の北部に位置する十和田大湯の山林で、タケノコ採りをしていた佐藤宏さん(64歳)が1頭のツキノワグマに襲われて亡くなった。その後、佐藤さんの遺体を搬出しようとした警察官2人もクマに襲われて大けがを負ってしまう。

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