好光性種子とは?嫌光性種子とは?【種子一覧】
好光性種子とは?嫌光性種子とは?【種子一覧】

好光性種子とは?嫌光性種子とは?【種子一覧】

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  1. 好光性種子、嫌光性種子とは?
  2. 好光性種子、嫌光性種子のまきかた
  3. 好光性種子は赤色光で発芽が誘発される
  4. 好光性種子、嫌光性種子一覧
    • 好光性種子一覧
    • 嫌光性種子一覧
  5. まとめ
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好光性種子、嫌光性種子とは?

タネの発芽は、①水分、②温度、③空気の3要素の他に、光も影響します。

りぐ

「光への反応」という部分に焦点を当ててタネを分類すると、3つに分けられます。

①好光性種子(こうこうせいしゅし)⇨光に反応して発芽する

②嫌光性種子(けんこうせいしゅし)⇨光に反応して発芽が抑制される

③非光感受性種子(ひこうかんじゅせいしゅし)⇨光の影響を受けない中間種

好光性種子、嫌光性種子のまきかた

それぞれのまきかたです。

好光性種子⇨土は薄くかける、もしくはかけない。かけない場合は乾燥に注意嫌光性種子⇨タネの直径の2、3倍の深さに植える

好光性種子は赤色光で発芽が誘発される

好光性種子は、光合成に有効な赤色光で発芽が誘発され、そして、遠赤色光あるいは暗黒下で発芽が抑制されます。

畑に他の植物が繁って上空を覆っていると、その植物の葉緑体により赤色光は吸収されてしまい、わずかな緑色光と大量の遠赤色光だけが地表に到達します。

遠赤色光をうける条件下では、発芽しても他の植物の陰になり、光合成ができないです。

一方で、赤色光が当たっているということは光合成が営める状況下であると言えます。

りぐ

つまり、好光性種子は確実に光合成が営める状況下でのみ発芽しているということです。

好光性種子、嫌光性種子一覧

好光性種子、嫌光性種子の一覧は以下の通りです。

好光性種子一覧アブラナ科キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーキク科レタス、シュンギク、ゴボウシソ科シソセリ科ミツバ、セロリ、ニンジン 嫌光性種子一覧アブラナ科大根ユリ科ネギ、玉ねぎ、ニラナス科唐辛子、ナス、トマトウリ科スイカ、かぼちゃ、へちま、夕顔ウリ科トウガン、きゅうり、シロウリ

まとめ

①好光性種子⇨光に反応して発芽が促進される、土は薄くかける、もしくはかけない。その場合は、乾燥に注意

②嫌光性種子⇨光に反応して発芽が抑制される、タネの直径の2、3倍の深さに植える

タネの種類が分かったら実際にタネを購入しましょう。

しかし、ただ何も考えずにタネを購入していたら勿体ないです。

りぐ

せっかく野菜を育てるのですから、種袋の裏側の情報をキチンと読み取ってから購入しましょう。

下記では、種袋の見方についてまとめています。

◎種袋の裏側の見方は?有効期限とは?

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