におい桜の育て方 花が咲きやすい剪定の方法と植え替えの管理
におい桜の育て方 花が咲きやすい剪定の方法と植え替えの管理

におい桜の育て方 花が咲きやすい剪定の方法と植え替えの管理

8月後半から園芸店などで販売されている「におい桜」。 名前はアッサム匂い桜とかルクリアなどの名前で販売されています。

生産者によってラベルの名前は違ってきますが、同じ花として扱います。

花の色や大きさは違いますが、取り扱いはまったく同じです。 以外と手間がかからず丈夫で長く花が咲いてきます。

ちょっとしたコツでにおい桜を長く楽しめる方法です。 ご自宅でにおい桜を育てている方は参考にしてください。

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目次
  1. におい桜の育て方の基本は簡単です
  2. におい桜の花を咲きやすくする剪定方法
  3. におい桜植え替えと花が咲き終わった後の管理方法
  4. まとめ
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におい桜の育て方の基本は簡単です

 

ルクリアともアッサム匂い桜とも呼ばれるこのお花は、名前の由来通りインドのアッサム地方原産のお花、ルクリア・ピンセアナを改良した植物で、可愛いピンク色のお花が咲きます。

花が咲く期間は9月の後半から12月までの期間です。 この間を上手に管理すれば、お花は次々と咲いていきます。

におい桜は暑さも寒さも苦手な植物です。 9月の前半に出回りますが、この時期のお花は開花間もなく散りやすいです。

品種によっても散りにくい品種もありますが、まだ残暑残る9月の間に咲いた花は、一花が長く咲きません。

花の業界ではこのにおい桜を敬老の日の商品として取り扱いたいので、9月に入るとニオイザクラの種類が園芸店に出まわり始めます。

●におい桜の管理(開花期間中)

【置き場所】

暑さ寒さに弱いので、9月くらいの残暑が残る時期は、室外の午前中日が当たる場所に置きますが、風通しの良い所に置きます。 ベランダなどに置く場合は照り返しに気をつけましょう。

一日中陽が当たる場所に置くと、葉焼けや水切れがおこり萎れる場合があります。 その場合には日陰で全体を新聞紙で包み、水の張ったバケツに30分間浸けると元の状態に戻ります。

この時期で室内で管理するときはなるべく風通しを良くし、閉めきった部屋の中で長時間置かないことです。

外気の温度が25度を下回る頃になれば室外で置きっ放しの管理も可能です。 外気温が15度以下になるようだとお部屋の中に取り込みましょう。

日中の日当たりの良い時期は外に出しても構いません。 12月中であっても風がなく良く晴れていれば外に出しても大丈夫です。

【水やり】

におい桜の水やりは土の表面が乾いたら、下から流れくらいたっぷりと水やりします。その時に受け皿には水を溜めないようにします。水やりは日にちを決めて1日1回とかにせず、基本は土の表面の乾き具合を確認して水やりします。

【肥料】

液体肥料を薄めてあげます。 肥料メーカーやその種類によって薄める濃度は違いますが、仮に500倍の濃度で月に2回ぐらいと表記されていればその倍の1000倍に薄めて月に4回、週一であげましょう。その方が効果はあります。

 

におい桜の花を咲きやすくする剪定方法

 

ここでは、におい桜の開花中での剪定方法です。 におい桜は一度咲いても、上手に管理すれば二度三度お花は年内に咲きます。

一番目の花たちが咲き終わったら、写真のチェックしている花の下で剪定します。 写真でも分かるように、すぐお花の固まりの下から脇枝の芽が出ています。

花の集まりの下には脇枝がかなりつき始めていますので、これを上手に育てると先端にお花が咲いていきます。

だいたいお花の集まりは市販されているものだと3~5位の花の集まりがあります。 株によっては一斉に咲くニオイザクラもありますが、 一つ一つの集まりが順々に咲いていくものが多いと思います。

咲き終わった後は二番花も脇枝から順々に伸びていきますので、最初の花が終わった後は、花の下には脇枝はかなり多く付いています。

ある程度全体の形を想定して、枝を間引くと後から伸びる他の花の脇枝も伸びやすくなりますし、全体に一つの花の固まりにつける花数も多少多くなリます。

そのまま自然放置で、成すがままに咲かすのも良いですが、 花や株の負担を減らす意味でも、花数を間引いてしぼるのもひとつの方法です。

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におい桜植え替えと花が咲き終わった後の管理方法

 

におい桜は12月いっぱいぐらいまでお花は咲いていきます。 年を超えましたら、咲き終わった花の下を全てカットし剪定します。

置き場所は室内の明るい場所で、暖房のないお部屋がベストです。 それでも室温は5度以下にならない場所で管理します。

水やりに関してはにおい桜の活動は冬の寒さで弱りますから、控えめの乾かし気味に行ないます。

ただし以外とこの時期は乾燥しますので、気が付いた時は干からびていたなんて事のないように目のとまる所で管理してください。

この間の肥料はお礼肥えとして緩効性の固形の肥料をサイズに合わせて置きます。

におい桜を外に出す時期は、桜の花が散った頃になりますが、風の強い時には室内に取り込みましょう。

植え替えは4月の後半ぐらいから行ないます。

土は市販されている、花の培養土で構いませんが水はけを良くするために、下に軽石を敷くか、培養土5に対し赤玉土(小)1を混ぜて使います。

また5月くらいから挿し木でにおい桜を増やす事もできます。

春は日当たりの良い場所に置きますが夏の暑さにはにおい桜は弱いので、照り返しのある場所や直射日光は避けましょう。

9月くらいから液体肥料を前述した割合であげていきます。

におい桜のお花が咲く時期は通常の開花時期になりますから、前年の時より遅くなります。 その時期の気温等で変わってきますが、11月以降の開花が予想されます。

 

まとめ

 

比較的育てやすいにおい桜ですが、購入時の水やりは表面の土が乾いてからたっぷりとあげるようにしてください。

それと液肥を薄めて使うと効果的なので忘れないようにしましょう。

意外と難しい取り扱い管理をウェブ上で言われていますが、

年何の花を長く楽しむコツは、ここに書いたあることを実行していただければそれは可能ですよ!

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