サツマイモのツルを「来年用の苗」に保存する方法と6回目の挑戦レポート
スポンサーリンクサツマイモのツルを「来年用の苗」に保存する方法を、ご紹介いたします。
この栽培は、雑誌「やさい畑 2019年秋冬号」に掲載されている方法で、大阪府在住の「でぐちよしとし」さんが紹介されている興味深い苗づくりです。
このページでは、でぐちさんの方法と、わが家の栽培レポートをお伝えいたします。
毎年、失敗を繰り返しながら栽培しておりますが、ご興味のある方は、ご参考にしていただきましたら幸いです。
スポンサーリンク 目次- サツマイモの収穫前にツルを刈り取るメリット
- 今年刈り取ったサツマイモのツルを来年の苗にする方法
- 手順
- 用意するもの
- 手順(詳細)
- サツマイモのツルの越冬期間中のポイント
- 植木鉢を仕切る理由
- 1鉢当たり6~8本のツルで
- 土と鉢について
- デグチさんの栽培のコツ
- 越冬させたサツマイモのツルの苗どり方法
- 1.1本のツルを2~3cmにカットする方法
- 2.手間がかからない挿し穂にする方法
- サツマイモのツルの観察レポート2020年~2021年
- 2020年10月
- 2020年11月
- 2020年12月
- 2021年1月
- 2021年3月
- 2021年4月
- 2021年5月
- サツマイモのツルの観察レポート2021年~2022年
- 2021年10月
- 2021年11月
- 2021年12月
- 2022年2月
- 2022年3月
- 2022年4月
- 2022年5月
- 2022年6月
- 2022年7月
- 2022年8月
- 2022年9月
- 2022年10月
- 2022年11月
- 2022年の感想
- サツマイモのツルの観察レポート2023年~2024年
- 2023年5月
- 2023年8月
- 2023年9月
- 2023年10月
- 2023年11月
- 2023年12月
- 2024年1月
- 2024年2月
- 2024年3月
- 2024年4月
- 2024年5月
- サツマイモのツルの観察レポート2024年~2025年
- 2024年6月
- サツマイモのツルの観察レポート2024年~2025年
- 2024年9月
- 2024年10月
- 2024年11月
- 2025年1月
- 2025年3月
- サツマイモのツルの観察レポート2025年~2026年
- 2025年10月
- 2025年11月
- 2025年12月
- 2026年2月
- まとめ
サツマイモの収穫前にツルを刈り取るメリット
ツルの刈り取り前
ツルの刈り取り後(収穫前)
農学博士の木嶋利男先生は、サツマイモを収穫する一週間ほど前に 地上部のツルを刈り取ると、でんぷんがイモに流転するので 甘くなると、紹介されています。
この時、大量に出るサツマイモのツルを使って、来年用の苗に育てます。
この方法を編み出されたデグチさんは次のように述べられています。
サツマイモは、原産地の熱帯アメリカでは一年中育つそうですね。基本的に丈夫なので、秋のうちにしっかり発根させて、ある程度温度のある所で管理すれば、ちゃんと冬越しできます。
引用 やさい畑 2019冬号 108号 施肥を極める
今年刈り取ったサツマイモのツルを来年の苗にする方法
サツマイモの収穫前に、元気のよいツルを選んで植木鉢に刈り植えして越冬させます。
この方法であれば、少しのスペースでいろいろな品種の苗をつくることが出来ます。
手順1.サツマイモのツルを採取します。 2.水に漬けてアブラムシなどの害虫を取り除きます。 3.植木鉢に仮植えします。 4.乾燥気味に冬越しさせます。 5.来年、苗採りします。
用意するもの・ハサミ ・麻ひもなど ・水を入れたバケツ ・素焼きの5号鉢(口径15cm) ・大粒でない赤玉土・鹿沼土(養分が少ない土) ・プラスチックの板(植木鉢1個につき8~10cm四方 1枚) ・支柱
プラスチックの板はありあわせのものでOKです 手順(詳細) 1.サツマイモのツルを採取します。サツマイモの収穫1週間前~収穫するタイミングでツルを刈り取ります。
時期が早すぎますと、越冬前にツルが伸びてしまい寒さに弱くなり、害虫の被害や霜で傷み、活着しづらくなるそうです。
出来るだけ元気の良い節間(葉と葉の間)が詰まったツルを選ぶのがポイントです先端から数えて7~8節の部分でカットします。
株元側の2節は、後ほど植木鉢に仮植えするときにじゃまになりますので、葉を切り落としておきます。
2.水に漬けてアブラムシなどの害虫を取り除きます。サツマイモの葉や茎にアブラムシなどの害虫が付いていることが多く、越冬している間に増殖することがあるそうです。
そのため、ツル全体を丸ごと水に4~5分程度漬けてから、ゆすいで洗い落とします。
3-1.植木鉢に仮植えします。サツマイモのツルを3~4本ずつ、切り口をそろえて2~3か所縛り 束ねます。
3-2.植木鉢にプラスチック板を差し込みます植木鉢に土を入れて水で湿らせておき、プラスチックの板を中央に差し込みます。
板は小さめ(8~10cm四方)のもので構いません。
3-3.束ねたツルを垂直に深く植え付けます。1鉢にサツマイモのツルを2束植え付けます。
プラスチック板の手前に束ねたサツマイモのツル1束を垂直に植え付けます。
ツルがぐらつかないように鉢底まで届く程度の深さ(10~15cm)に植えましょう。
そのあとプラスチック板の反対側に、もう1束を植え付けます。
3-4.支柱と麻ひもでツルが倒れないように固定します鉢に2束植え付けましたら、鉢の中央に支柱を立てて麻ひもで束を縛り固定します。
4.乾燥気味に冬越しさせます。根が活着しましたら日中は外に出し、夜は室内で管理します。
真冬でも風のない晴れた日は外に出して育てます。
サツマイモのツルは、気温8℃程度が耐寒の限界で、夜はこれ以上低くならない場所で常に管理する必要がありますが、あまり室温が高すぎますと葉が育ちすぎて寒さに対する抵抗力が下がります。
越冬中は、葉よりも根っこの養生期間ですので 茎葉が伸びすぎないように水やりも外で日光浴をさせる時だけおこない、土が乾燥気味の状態で冬を越させましょう。
5.来年 苗採りします。詳細は、あとの章「サツマイモの苗どり方法」にてご紹介いたします。
サツマイモのツルの越冬期間中のポイント
植木鉢を仕切る理由とくに異なる品種のツルを1鉢で越冬させる場合は、仕切板が便利です。
仕切り板を植木鉢の間にさして、根の部分を区切っておきますと根が絡みませんので、来年の苗の植え付けをするときに作業がしやすくなります。
1鉢当たり6~8本のツルでサツマイモのツルを3~4本1つに束ねてから植え付けますので、1鉢で6~8本仮植えすることが出来ます。
ツルがぐらつかないように、鉢底まで届く程度の深さ(10~15cm)に植えましょう。
土と鉢について通気性のよい素焼きの5号ポット(口径15cm)がおすすめです。
土は、赤玉土や鹿沼土など、目が細かいもの(細粒)を入れましょう。
越冬期間中、肥料は施しません。
デグチさんの栽培のコツ 葉を広がらせない工夫デグチさんは、園芸用の支柱を真ん中に通してツルを立たせておくそうです。
そしてワイヤで上部を円形にした支柱をつくり、ツルが広がらないように工夫をされています。
わが家は麻ひもで葉の周りをゆるく縛っています。
越冬の管理場所についてデグチさんによりますと、サツマイモのツルはイモ本体より低温に強いようで、夜間と寒風の日だけは玄関内に取り込みんでいらっしゃるようですが、ツルがダメになることはなかったそうです。
なお、春までにはほとんどの葉が枯れ落ちて哀れな姿になるそうですが、しっかり生きているそうですので 諦めて処分しないようにしてみます。
ちなみに生長してツルが伸びすぎてしまいますと、冷害に遭いやすくなりますので、暖かすぎる室内での管理は避けたほうがよさそうです。
越冬させたサツマイモのツルの苗どり方法
越冬させたサツマイモのツルを苗どりする方法をご紹介いたします。
苗どりは、1本のツルを2~3cmほどの長さで切る方法、手間のかからない挿し穂にする2つの方法があります。
1.1本のツルを2~3cmにカットする方法越冬させたサツマイモのツルからは「芽苗」がたくさんとれます
デグチさんのご経験によりますと、芽苗は「紅あずま」「紅はるか」など、馬力のある品種に向き、「安納芋」のようなツルが細いタイプには向かないのだそうです。
採取するタイミング ・3月以降 ・定植予定日から逆算して3週間前 用意するもの・育苗トレー ・川砂(トレー5cmの高さになるくらいの量) ・トレーを覆うビニール
手順1.芽のある部分のツルを2~3cmの長さにカットします。切る位置は、上下とも芽から1cm以上離します。
2.育苗トレーに敷いた川砂に発芽位置が上になるように芽苗を押し込み、ビニールでおおいます。
3.保温された芽苗が発芽し、葉が2~3枚以上になりましたら定植できます。
4.葉が2~3枚以上、外気が生育の適温(18~20℃)になりましたら、芽苗をスプーンで砂ごと軽くすくって根を起こし、手でそっと抜き取り、そのままウネやコンテナに植え付けます。
カットした苗の生育についてカットした苗の生育は、一般的な挿し穂よりも遅れるそうですが、最終的には10日程度の差に収まるのだそうです。
短い苗になるけど、大丈夫?2~3cmにカットした芽苗は、一般的な苗(10cm~15cm)よりかなり短くなりますね。
これでちゃんと育つのかしら?と疑問に思いましたので、やさい畑編集部さんに問い合わせてみたところ、短くても1本の苗として扱ってよいのだそうです。
株間を30cmにし、通常の苗と同じように1本ずつ植え付けます。
イモの成りは小ぶりになるようですが、2列ずつ植えても栽培できるでしょうとのことでした。
2.手間がかからない挿し穂にする方法越冬させたサツマイモのツルを、保温しておいた苗床(ウネ)に直接植え付ける方法です。
種イモから採るより、性質のよい挿し穂になるのだそうです!
用意するもの・黒マルチ ・トンネル用に覆うビニール2枚 ・不織布
※徒長しないように、肥料は施しません。
手順(5月中旬に挿し穂を採る場合)1.2月下旬に越冬させたツル苗を定植します。
植え付けの3週間前から苗床用のウネに黒マルチを張って、二重にトンネルをかけ、土を温めておきます。
2.越冬ツルの束をほどき、苗床に斜めに植えます。根が絡まっていますので、無理に分けずに2~3本一緒で構いません。
3.手厚く保温します。苗の上に不織布をベタ掛けして、内と外 二重のトンネルで保温します。
・3月下旬~ 日中はトンネルのすそを開けて換気します。 ・4月初旬~ 不織布を取り、内トンネルは暖かい日は大きくめくります。 ・4月中旬~ 不織布を外します。 ・5月~ 外トンネルを外し、風通しと日当たりをよくして しっかりしたツルにします。
挿し穂にしたツルはどうなる?5月下旬~6月下旬の間に4~5回、1鉢の越冬ツル苗から、70~80本の挿し穂を採ることが出来ます。
太くしっかりした挿し穂ほど、イモのサイズや収穫が良くなります。
2~3日、日陰でしおれさせて定植前の2~3時間前に吸収させますと、つるぼけしにくくなります。
サツマイモのツルの観察レポート2020年~2021年
2020年10月サツマイモのツルを植木鉢に植え付けて、1週間になりました。
乾燥気味に育てると良いとのことですので、土が乾いてきたら軽く水やりをしています。
みるみる葉がしおれて(枯れて)きて、非常に不安であります。
しかしながら、茎の部分はまだ元気そうですので、このまま静観してゆきます。
2020年11月11月になりました。
相変わらず土が乾いてきたら水やりをしています。
10月との違いは、サツマイモのツルから新しい葉っぱがニョキニョキ出てきたことです。
植え付けた時の葉は完全に枯れてしまいましたので、ツルを傷めないように取り除きました。
これでスッキリしました。
私が住んでいる地域はまだ霜が降りていませんが、夜は気候が1桁台になるようになってきましたので、夕方 玄関に置いて、翌朝 外に出すようにしています。
2020年12月年末になり、私が住んでいる地域も霜が降りるようになりました。
日中は毎日外に出して、16時頃に玄関に取り込んでいます。 いっとき葉が旺盛に生長しましたが、次第に枯れてきましたので枯れた葉を取り除きました。
じつは数回、家に取り込み忘れてしまったことがあり、霜にやられちゃったかな・・・と心配しましたが今のところ無事のようです。
年の瀬というのに、新芽が出てきました。
サツマイモは強いですね。
2021年1月2021年になりました。
1月7日は朝から強風で、サツマイモの鉢が倒れてしまいました。
大型の植木鉢も転がってしまうほど 強い風でした。
風の強い日は気を付けないとですね。
2021年3月3月になりました。
晴れの日は毎日外に出し、午後4時頃に室内(玄関)に取り込む作業もすっかり日課になりましたが、サツマイモのツルは元気がなく、枯れてしまったように見えます。
陽気が暖かくなってきましたので、どれだけガンバッテ芽をを出してくれるか、祈る思いで期待をしております。
2021年4月ついに4月になりました。
越冬させたサツマイモのツルは、4本中 2本生き延びてくれました。
枯れてしまったツル1
枯れてしまったツル2
生き延びたツル1
生き延びたツル2
生き延びたツルは早くも芽が出ていますが、これを土に植え、苗に育てます。
デグチさんは育苗トレーに川砂を5cmほど入れてツルを育てておられますが、わが家は適当なトレーがないため、イチゴのパックにキリでたくさん穴を開け 代用してみます。
水はけのよい種まき用の土を5cmほど入れました。大丈夫でしょうかね(不安)。
鉢からツルを抜き取ります。
芽のある部分のツルを2~3cmの長さにカットします。切る位置は、上下とも芽から1cm以上離します。
土に発芽位置が上になるよう芽苗を押し込みます。
すでに芽が出ていますが、これで良いのでしょうか・・・。
たった2本のツルからでもたくさん芽苗のモトをとることが出来ました。
デグチさんは育苗トレーにビニールを覆うようですが、わが家はプラスチックの蓋付きのケースに入れ、日当たりの良い窓際に置きました。
枯れたり腐ったりしなければ、さらに葉が増えてゆくはずですね。
約1か月 観察してゆきますが、なんだか不安です。
2021年5月5月9日
4月の終わりから、夏野菜の種まきや苗の植付けでサツマイモの苗のことに気が回らなかったせいで、ご覧のように苗を枯らせてしまいました。
こ、ここまで来て、痛恨の極みです。
唯一残った苗です。まだ短いですね。。
なんとかこれだけでも植え付けにこぎつけたいところです。
5月10日
昨日、苗を枯らしてしまったことをレポートいたしましたが、ダメ元で水やりをしてみたところ、なんとその翌日 見事に再生しておりました。
恐るべし、サツマイモの生命力です。
5月14日
サツマイモの苗の植え付け時期になったため、生き残った3本の苗を植え付けることにしました。
約30cm間隔で植え付けます。
小さい苗の割に、根っこが長く伸びていたことに驚きました。
挿し芽をしてちょうど1か月です。ひと月でこんなに根が伸びるのですね。
草マルチ前
草マルチ後
水やりは、前の日に雨が降ったので行いませんでした。
昨年まで黒マルチを張っていましたが、今年は畑に生える雑草を刈ったものでマルチングしました。
植え付けから9日後、事件がおこりました。
どうやらネキリムシにやられてしまったようです。
3つとも、見事に切られてしまいました。
根っこはそのままにしていますので、新たに葉が生えてくることを願っておりますが、今回ばかりは難しいかもしれません。
サツマイモのツルの観察レポート2021年~2022年
2021年10月昨年につづき、今年もサツマイモのツルを使った苗どりに挑戦しようと思います。
2021年11月サツマイモのツルを水に浸して汚れを落とし、麻ひもで縛って植木鉢に植えつけました。
今年は、昨年よりツルの量を少なくしますので、プラスチックの板を使わずに育ててみます。
2021年12月日中は外、夜は玄関に置いています。
朝は8時前後に、日の当たるところへ置き、午後は3時頃にとりこんでいます。
ツルを植え付けたばかりの頃、すっかり弱り果ててしまい、今年はレポートが出来ないかもしれないと思っておりましたが、無事に活着し、葉が伸びてきました。
2022年2月時間が空きましたが、サツマイモのツルは元気です。
今シーズンは雪が降ったり、寒い日が続いていますので、年末から室内の窓際に置いて、外には出さないようにしております。
天気の良い日は20℃近く、早朝は2℃になる寒暖の差が激しい部屋に置いていますが、今のところ枯れる気配はないようです。
水やりは、葉がしおれ気味になったら たっぷり与えておりますが、ほぼ放任です。
2022年3月3月中旬の画像です。
今回は、葉が枯れることなく青々した状態のまま越冬することが出来ました。
3月になり、夜の気温がマイナスにならなくなったので、昼も夜もずっとベランダに置いています。
このままツルが伸びてくれることを祈っています。
2022年3月30日ツルの葉が、きもち大きくなってきた気がしますので、茎葉をとって水に浸けてみようと思います。
とりあえず、2本とりました。
水に浸けて、根が出るまで待ちます。
毎朝1回、水をかえています。
2022年4月葉茎を水に浸けて、1週間になりました。
白い根が出ているのが、おわかりになりますでしょうか。
そろそろ土に植えても良いのでしょうか。
悩んだ結果、ポットでしばらく育ててもう少し大きな苗にすることにしました。
デグチさんは、育苗のさい、水はけのよい砂土を使われていましたが、わが家は 栄養の少ない水はけの良い種まき用の土で育ててみることにします。栄養が足りるでしょうか。
根は出たものの、茎がとても短いため、土に入れる作業に苦労しました。
ポットにサツマイモの茎を植えて5日経ちました。
直射日光に当てると弱ってしまいそうですので、温かく比較的 日当たりのよい室内に置いています。
しかし、、、、葉っぱが、、、、黄色くなってきました。
とても嫌な予感がします。種まき用の土なので、栄養が足りないのでしょうか。
このまま見守ってゆきます。
ひきつづき、植木鉢のツルから伸びた茎葉をとり、水に浸して発根させています。
2022年4月14日鉢上げをして8日経ちました。
黄色くなった葉もありますが、葉が大きくなり 根が活着したように思います。
2022年4月18日根出しから12日経ちました。
ご覧のように、葉が黄色くなってしまうので、都度 取り除きながら、根が伸びるのを待っています。
葉は黄色くなりますが、確実に根は伸びています。
2022年4月23日もう少し苗を大きくしてから定植しようと思っておりましたが、都合で本日 畑に植え付けることにしました。
4月6日
4月23日
鉢上げしてから3週間弱ですが、ずいぶん立派になったと思います。
なお、水に浸けて根出しをしていた苗は、ポットで育てて大きな苗に育てたほうが良いだろうなあと思いつつ、畑に直接植え付けることにしました。
サツマイモのツルからとった苗を、ついに畑に植え付けました。
ここは昨年、ネキリムシの被害に遭ったウネです。
今年も同じウネで育ててゆこうと思います。
画像の上のほうにある2つの緑がサツマイモの苗で、下の青い薬のカプセルみたいなものは、コンパニオンプランツのインゲンの種です。
サツマイモの苗
インゲンの種
畑の見学にきた友人は、インゲンの種の色に引いていました(笑)。
今年から、畑の野菜の種は、自家採取できたらいいなと思っています。
定植したサツマイモの苗の周りに、刈った草をマルチングし、インゲンの種は覆土して、もみ殻を振りかけました。
昨年(2021年)は、定植した数日後に、サツマイモの苗をネキリムシらしきものに食べられてしまい、栽培することができずに終わりました。
この一年、それがいささかトラウマになっており(笑)、翌々日 、ドキドキしながら畑に行ってきました。
2022年4月25日サツマイモのツルから採った苗を定植して2日後の様子です。
生存しておりました!
うれしいです。
まだ苗が小さく油断はできませんが、今年は予備の苗(植木鉢で去年のツルを現在も栽培中)を準備することが出来ますので、万が一 何かあっても対応することができそうです。
定植した苗のようすは、近日ご報告いたします。
2022年5月 2022年5月6日5月になりました。
昨年収穫したサツマイモのツルからとった苗を畑に植え付けたところ、そのうち1本がダメになりましたが、ほかの苗は順調に育っています。
植えつけた苗のようすは、後日画像をアップいたします。
なお、昨年から植木鉢で育てているツルは、水やりを時々行うだけですが、旺盛に育っています。
わたくし個人の感触として、サツマイモのツルの葉がなくならないように越冬させたほうが、苗にしやすいと思いました。
2022年5月8日昨年収穫したサツマイモのツルからとった苗を植え付けて、2週間になりました。
植えつけた苗のうち、1本だけ根が張らず枯れてしまいましたが、今のところネキリムシの被害にも遭わず、少しずつですが大きくなってきました。
上がサツマイモ、下がコンパニオンプランツのつるなしインゲンです。
草マルチをしているにもかかわらず、インゲンの葉が食べられているのが気になります。
2022年5月9日昨年収穫したサツマイモのツルからとった苗の生長を、前日(5月8日)の画像で、ご覧になっていただきました。
小さい苗を植え付けましたので、イモの収量は望めないだろうと思っておりますが、それ以前に、苗の植え方を間違ってしまったのではないだろうかと、ふと思い付きました(汗)。
デグチさんの芽苗の作り方は、芽が付いた部分から左右1cm程度(全体で2cm程度)の長さにカットした蔓を、育苗トレーで育てて、葉が2~3枚以上、外気温が18~20℃に達したら、ウネやコンテナに植えつけます。
※ 昨年はこのようにして育てました
ところが、今回 当方が行った方法は、サツマイモの芽(葉)をプチっとかいて(芽かきをして)、発根させて畑のウネに植えつけました。
※ 今年の植え方
ご存知とは思いますが、私たちが食しているサツマイモは、塊根(かいこん)というサツマイモの根が肥大した部分です。
引用 MAFF(農林水産省)ページ「サツマイモ:そだててみよう」
上の絵を見ますと、蔓(つる)から生えた根がイモになっていることが分かります。
したがいまして、つるの部分も一緒に植えつけなければいけなかったのではないだろうか、という疑問に至ったわけなのです。
先日植えた苗
デグチさんの苗(昨年の苗)
今回植えた苗も、蔓といえば蔓なのですが、非常に不安になってきました。
そこで、植木鉢で育てている残りの蔓を、急遽 デグチさん方式で 育ててみることにしました。
葉が生えている節をカットします。
8本とることが出来ました。
蔓の長さは3~4cmほどです。
薄型のトレーに、水で湿らせた種まき用の土を入れ、苗を植えてゆきます。
なお、デグチさんは、川砂を使われています。
蔓の上に土を少しかけました。
これで、発根するのを待ちます。
なお、先日 芽かきをして植え付けた苗は、そのまま育ててみようと思います。
そして、今回の苗とどれくらいの収量の差が出るかをレポートできたらと思っております。
もしかしたら、どちらもイモが生らないかもしれませんが(涙)、これもまた勉強です。
2022年5月11日挿し芽から2日後です。葉がしおれてきました。
根が出ていないので当然のことなのですが、やはり心配です。
土が乾燥しないように水スプレーをしています。
2022年5月14日うーむ。しおれてしまったようです。
2022年5月16日見るも無残な姿になりました。
本当に、今更ながらなのですが、土に挿し芽をしないで、少なめの水の中に入れて発根させてみるのはどうだったのだろうと思っております。
今回は、かなり厳しい状況と言えそうです。
2022年5月12日日にちが前後しますが、畑に植えたサツマイモのツルです。
周りがエンバク、クリムソンクローバーなどのコンパニオンプランツに囲まれているためか、テントウムシがたくさんいます。
引き続き、レポートいたします。
2022年5月19日全滅しました。無念です。
水に浸して根出しをしてみればよかったと後悔しております。
残念ながら、芽苗栽培のレポートは今年はこれにて終了いたしますが、畑で育てている苗につきましては、引き続きご報告いたします。
2022年5月24日根出しに失敗し、残念無念ではありますが、畑に植え付けたツルは今のところ元気に育っております。
果たしてイモが生ってくれるのか、秋までモヤモヤしておりますが(笑)、引き続きレポートいたします。
2022年6月 2022年6月4日前日に降った雹(ひょう)で、畑の野菜が甚大な被害に遭いました。
サツマイモの葉も打撃を受け、ところどころ破れてしまいました。
なんとかがんばってほしいです。
2022年6月16日ヒョウが降って10日ほど経ちました。
葉がところどころ破けてしまったので、生育不良を心配しておりましたが、サツマイモ(上)もつるなしインゲン(下)も、ずいぶん大きくなりました。
つるなしインゲンは、数日前から収穫が始まりました。
2022年7月 2022年7月3日7月になりました。
今年は梅雨が早く明けてしまい、毎日日照り続きですが、去年のツル苗は順調に育っています。
上の画像の上方が去年のツルのサツマイモ、下方がコンパニオンプランツのつるなしインゲンです。
サツマイモの葉は、いよいよ発生したバッタの大群の餌食になっておりますが、何とかガンバッテいます。
ただ、サツマイモの葉だけが育つ、いわゆる「ツルぼけ」で、イモがまったくならなかったらどうしようと心配がありますが、このまま見守ってゆきたいと思います。
2022年7月28日7月もあっという間に終わりです。
去年のサツマイモのツルから苗どりした株は、少しずつですがツルが伸びてきました。
ツルが伸びて節が見えるのが、お分かりになりますでしょうか。
本日初めてツル返しを行ってみました。
まだ全く必要ないのですが、やってみたかったのです(笑)。
小さいイモでも構わないので、少しでも生ってほしいと願っております。
2022年8月 2022年8月23日きょうは、二十四節気の「処暑」です。
日中はまだまだ暑い日が続いておりますが、朝は 秋の虫の声がセミの声と重なるようになってきました。
日々、真面目に観察していたわけではなかったので、ここまで葉が広がっているのに驚きました。
多少ほっそりしていますが、ツルも立派に伸びてきました。
2022年9月 2022年9月6日9月になりました。
昨年は、幼苗を植え付けた数日後にネキリムシらしきものに食害されてしまいましたが、今年は御覧のように生長していますので、これだけでも感動しております。
ただし、別の畝で育てているサツマイモより ツルの生長は控えめです。
イモは、霜が降りる前に収穫しようと思っておりますので、あと2か月ほどでしょうか。
ほっそりしたものでも構わないので、なんとかイモが育っていてほしいと願っております。
2022年10月 2022年10月11日10月も半ばになりました。
ご近所でも、サツマイモを収穫したという声が聞こえてきましたので、わが家も試し掘りをしてみることにしました。
一般的なサツマイモのツルより小ぶりですが、あの小さな挿し芽がここまで大きく育ってくれました。
さっそく、掘ってみますね。
可愛らしいイモを2個収穫することが出来ました。
どちらも直径20cmほどでした。
一般的なサツマイモの収量に比べますと とても少ないですが、イモとして収穫できることが分かりました。
挿し芽の根出し
生長したツル
折りをみて、少しずつ収穫してゆきますので、引き続きレポートいたします。
2022年11月 2022年11月12日いよいよ収穫の日がやってまいりました。
10月に1株だけ収穫したところ、小さいイモが2個なっていましたので、期待しつつ、不安も入り混じっています。
普通のサツマイモのツルに見えますね。
株元から2、30センチほど離れたところに、スコップを挿し込みます。
1個収穫することが出来ました!
10月より、イモが大きくなっているように思います。
2個なっているものもありました。
昨年のサツマイモのツルを越冬させて育苗した5株から、収穫したイモです。
サツマイモのツル1節分から採った苗でしたので、一般的なサツマイモのツル苗より格段に収量は少ないですね。
ですが、あの小さな芽苗が ここまで生長してイモを付けてくれたことに、大変感動いたしました。
2022年の感想昨年収穫したサツマイモのツルを越冬させて、翌年 無事にイモを収穫することが出来ました。
あの小さな芽苗が、ここまで立派なイモを付けてくれるとは、植物のパワーに感動しております。
なお、この栽培は、サツマイモをたくさん収穫したい場合は不向きかもしれません。
普通のツル苗
今回の苗
一般的なサツマイモのツル苗は、長さが30~40cm程度で”節”が幾つも付いていますのでイモがたくさん付きますが、今回行った栽培は、1節のみですので、イモは1個ないし2個程度しかなりませんでした。
収量を増やしたい場合は、1節ではなく3~4節でカットして育苗してみると良いかもしれません。
来年も実施するかどうかは今のところ未定ですが、一応 ツルを何本か自宅に持ち帰ってきました。
2022年秋のレポートは、いったんこれにて終了いたします。
本ページにご訪問いただきました皆様へ。
あたたかく見守ってくださり、誠にありがとうございました。
サツマイモのツルの観察レポート2023年~2024年
2023年5月2023年の春に引っ越しをして、自宅の庭で野菜をつくりはじめました。
庭の畑でサツマイモのコンパニオンプランツ栽培を始める予定ですが、今年は購入したツルで栽培します。
収穫したサツマイモのツルを越冬させて、来年の苗にするレポートは、秋から行いますので、よろしくお願いいたします。
2023年8月今日は、8月31日。
明日から9月です。
今年の夏も暑かったですね。
サツマイモの蔓返しを2回行いました。
昨年はお休みしましたが、今年はサツマイモのツルを越冬させてみようと思いますので、レポートいたします。
よろしくお願いします。
2023年9月 2023年9月20日サツマイモのツルを植え付けて、138日目になりましたので、試し掘りをしてみました。
今年植えた品種は、「紅はるか」です。
紅はるかの収穫日数をネットで調べてみたところ、千葉県のサイトがヒットしました。
すると、紅はるかの収穫時期は植え付け後から130日以上とありましたので、1株だけ掘ってみることにしました。
葉が旺盛に育っていますので、果たしてどうでしょうか。
イモは全く太っておらず・・・。
つるぼけでしょうか?
それとも、これから肥大してゆくのでしょうかね?
今年の春 引っ越しをして庭に畝を立てた時、肥料はまったく施しておりませんので、肥料過多とは考えにくのです。
残りのサツマイモの収穫は、あと1か月~2か月ほど待ってみようと思います。
2023年10月 2023年10月22日10月になり、再び 試し掘りをしてみました。
この時期は、もう試し掘りとは言わないかもしれませんね。
うーむ。
9月より、ややマシですが、やはり イモが細いです。
今年の春、引越しをしまして、家の庭で育てているのですが、肥料はまったく施していないのです・・・。
今年は諦めて、全部掘り上げてしまおうか、それとももう少し待ってみようか?
サツマイモの収穫を先送りにすると、気温が下がる一方なので、後作で栽培したい大根が発芽しなくなる。
悩んでおります。
2023年10月25日今年から、新規の畑(自宅の庭)でサツマイモの栽培を始めましたが、2回の試し掘りで、つるぼけしているという結論に至りました。
気持ち的には、もう少し先まで収穫を延ばしたいのですが、後作に大根を栽培する予定でして、播種時期を逃したくないため、本日 株元をカットいたしました。
約半年間、収穫を楽しみにしていたのですが、イモが太っていないことを知ってから、夫ともども テンションがものすごく下がっております。
腐った気持ちで、暴れるツルを片付けました。(心も暴れています)
昨年はお休みしましたが、今年はサツモイモのツルを、来年用に準備します。
できるだけ節が狭いツルを選びました。
2023年10月26日昨日カットしたツルを洗い、植木鉢に植えました。
このまま来年まで育ててゆきます。
2023年10月29日サツマイモを収穫しました。
1本しかイモが採れませんでした。
隣の株は、細身ながらも たくさん収穫することができました。
記憶では、今年は確か、垂直植えをしたはずなのですが、イモがたくさん付いています。
つるぼけのようですね。
来年のサツマイモ栽培は、対策が必要です。
購入したサツマイモのツル(苗)20本植えて、これだけの収穫でした。
残念ながら、イモは凶作となりました。
※ サツマイモのコンパニオンプランツ「赤シソ」は、種がこぼれて来年も芽が出るように、このまま植えておきます
4月に引越をして、初めての庭でのサツマイモ栽培が終わりました。
収穫量が少なく残念でしたが、ツルは来年用に育ててゆきます。
なお、サツマイモの後作は、大根やムギなどを栽培しようと思っております。
2023年11月 2023年11月1日11月になりました。
雨が降らず、晴天が続いております。
今年の夏は暑かったですね。
酷暑が終わり、今の季節がこんなに気持ちの良いものだと、いままで感じたことはあまりなかったです。
今年ほど、秋が良い季節と思ったことはありません。
さて、上の画像は、収穫したサツマイモから根が何本も出ていたものを植木鉢に植えたものです。
茎はいずれ寒さで枯れると思いますが、こちらも育ててゆこうと思います。
2023年11月10日今年はチャレンジで、収穫したサツマイモのつるを土(畑の隅)に植えて、越冬させてみようと思います。
でぐちさんの方法は、植木鉢につるを植えて、来年の春まで育ててゆく方法ですが、つるを地面に直接植えたらどうなるだろう?と、ふと思ったのです。
霜や雪の防寒対策をしなければなりませんし、枯れてしまうかもしれませんが、ダメ元で挑戦してみようと思います。
失敗するかもしれませんので、参考にならないかもしれませんが、次のような手順でサツマイモのつるを地面に植えました。
サツマイモのツルを 先端から50cm~60cmほどの長さに切りました。
サツマイモの茎が土が埋まるように土を掘って、埋めます。
葉はいずれ枯れてしまいますが、光合成ができるよう、葉は地表に出しておきます。
季節が春であれば、これでサツマイモ栽培のスタートですね(笑)。
上3枚の画像は、10月25日に撮影したものです。
こちらが11月10日の画像です。葉がしっかりしてきました。
2023年11月25日植木鉢に植えた、サツマイモのツルです。
葉がすっかり抜け落ちました。
2023年12月 2023年12月2日12月になりました。
この家の見学にきたのが、ちょうど一年前です。
年を重ねると、加速度的に時の流れが早くなっているように思います。
さて、上は サツマイモを栽培していた畝です。
農学博士の木嶋利男先生は、サツマイモの後作に大根をおすすめされていますので、大根の種をまき、さらに小松菜などの葉物野菜をばらまきして育てています。
畝の左側に生えている草は、シュンライという大麦です。
2023年12月4日こちらは、今年 初めてチャレンジしている、サツマイモのつるを土に植えて越冬させているものです。
最低気温が10℃を下回る日が出てきましたので、落ち葉残渣をマルチングいたしました。
植木鉢で育てているツルは、葉が枯れてしまいましたが、こちらの葉はいまだ旺盛です。
2023年12月14日サツマイモの畝の様子です。
後作の大根や小松菜は、虫の食害もほとんどなく旺盛に育っております。
施肥もしていていないのに、このように元気に育っているのは、肥沃な土なのでしょうか。
(だから、サツマイモがつるぼけしたという理由にしたいのです。笑)
2023年12月21日植木鉢に植えたサツマイモのツルのレポートをせず、申し訳ございません。
次回、アップしますね。
こちらは、今年からチャレンジしている、ツルを土に埋めたものです。
まだ葉は枯れていません。
先日収穫した生姜の茎などをさらに覆って、防寒対策いたしました。
2024年1月 2024年1月9日2024年になりました。
今年もよろしくお願いします。
土に埋めたサツマイモのツルの葉は、連日の霜で完全に枯れました。
春になり、少しでも根が生きていたら、芽が出てくると思うのですがどうでしょうか。
そういえば、また本来の保存方法(出口さんの植木鉢で保存する方法)の写真を撮り忘れました。
2024年1月19日植木鉢に植えた、サツマイモのツルです。
こちらもすっかり枯れてしまいました。
ですが、サツマイモは想像以上に強い植物で、温かい春になると、きっと再生すると思います。
2024年2月 2024年2月1日今年のサツマイモ栽培は、昨年育てていた畝とは別のところにしようと思い、重い腰を上げて庭を整備を始めました。
木嶋先生によりますと、サツマイモとダイコンを交互に連作してゆくと、品質の良いものが収穫できるようになるとのことですので本当は、同じ畝でずっと連作してゆきたかったのですが、ご覧の庭(南側)のほうが管理しやすいと思い、変更することにしました。
夫が伐採した庭の木を埋めたところは、土をかけて通路にしようと思います。
私たちは老年夫婦であるため、庭の巨木は体力のあるうちに整理しておこうと思います。
なお、画像の右側の穴ぼこは、里芋を植える場所です。
2024年3月 2024年3月15日3月になりました。
植木鉢に植えておいたデグチ流のサツマイモのつるは、カラカラになっています。
この干からびたツルが果たして再生してくれるでしょうか?
それにしても、植木鉢から様々な草花が生えてきています。
無精なため、そのままにしております(笑)。
2024年4月 2024年4月2日4月になりました。
植木鉢に植えておいたサツマイモのツルは、相変わらずカラカラに干からびています。
このまま観察を続けてゆきたいと思います。
2024年5月今年は、サツマイモのツルを「来年用の苗」に保存することが出来ませんでした。
植木鉢に植えて育てていたツルが、枯れてしまったのです。
もう1つ、チャレンジしていた「地面に植えておいたツル」も枯れてしまったようで、芽が出てきませんでした。
今年は惨敗です。
このページにご訪問くださっている皆様、申し訳ございません。
先月(4月)に植えたサツマイモのツルを、来年用の苗に使えたらと思っております。
サツマイモのツルの観察レポート2024年~2025年
2024年6月昨年のサツマイモのツルが1本も生き残らなかったので、残念ながら 今年は普通栽培のみになっております。
今年の秋に収穫したツルで、リベンジしたいと思います。
サツマイモのツルの観察レポート2024年~2025年
2024年9月※ 2024年はサツマイモの垂直栽培に挑戦しております
2024年秋も、サツマイモのツルを来年用にする予定でおります。
2024年10月10月になりました。
1株試し掘りをしてみたところ、とても出来の良いサツマイモを収穫することが出来ました。
昨年、一昨年とずっと不作でしたので、とてもうれしかったです。
2024年11月11月になりました。
立体栽培していたサツマイモをすべて収穫いたしました。
収穫の一週間ほど前に、サツマイモの株元をカットして、でんぷんをイモに流転させました。
木嶋先生によりますと、このようにすると、イモが甘くなるのだそうです。
サツマイモの株元から30cmほど離れたところから掘り上げました。
立派なサツマイモが育っていました。うれしいです。
1株あたり、3~5個くらいのイモを収穫することが出来ました。
昨年は大失敗しましたので、今年は初心にかえって、まじめに育ててみようと思います。
霜が降りる前に、室内で育てても良いかもしれませんね。
2025年1月今シーズンは、家の中でサツマイモのツルを育てております。
それでも萎れてしまいました。
時々水やりをしながら、このまま春まで育ててゆきます。
2025年3月 2025年3月27日春分を過ぎた頃から、暖かい日が続くようになりました。
今シーズンは室内で冬越しをしていたサツマイモのツルですが、すっかり枯れてしまったようです。
水分が足りなかったのでしょうか。
今年もツルを挿し芽にすることは出来なさそうです(涙)。
サツマイモのツルの観察レポート2025年~2026年
2025年10月2025年も、サツマイモのツルを 来年用の苗にするのに挑戦いたします。
今年も垂直栽培でした。
1株あたりのイモの収量は少なめでしたが、きれいなサツマイモを収穫することができました。
ツルを植木鉢に挿して、越冬させます。
去年も一昨年も失敗してしまいましたので、今回はうまくいくと良いのですが。
2025年11月11月になりました。
最近まで40℃近い気温だったのに、めっきり寒くなりました。
来年用にカットしたサツマイモのツルを植木鉢に挿しておいたところ、活着したようです。
今年は枯らさず、越冬できると良いなと思っております。
2025年12月12月になりました。
こちらは、サツマイモを垂直栽培していた畝です。
農学博士の木嶋利男先生によりますと、サツマイモの後作は、大根がおすすめとのことなので、ダイコンを育てております。
また、支柱をしっかり立て直し、スナップエンドウも育てています。
サツマイモの畝は、冬の間、大根とエンドウのコンパニオンプランツ栽培を行っております。
2026年2月年が明けて、2月になりました。
昨年収穫したサツマイモのツルは、植木鉢に植えて 一日中 玄関に置いています。
日中は、外に出そうと思っていたのですが、最低気温が氷点下になる日が続いているので、ずっと室内栽培です。
昨年は ツルが枯れてしまったので、春からの栽培ができなかったため、今年は生き延びてほしいと願っております。
—引き続き、更新いたします—
まとめ
サツマイモのツルを来年の苗に育てる方法について、ご紹介いたしました。
当ページに何度かご訪問くださった方もいらっしゃるかと思います。
誠にありがとうございます。
2020年秋~2021年春は、試行錯誤しながらも、なんとか3本植え付けることが出来たとほっとしたのも束の間、ネキリムシと思われる害虫に胚軸を切られてしまいました。
2021年秋~2022年春は、なんとか苗を植え付けまでに至ることが出来き、少量ながらも収穫することができました。
2023年は、引っ越しをして自宅に庭で初めてサツマイモ栽培に挑戦いたしましたが、残念ながら豊作といえるほどの収量ではありませんでした。
2024年は、無事にサツマイモを収穫することが出来ました。残ったツルを育てて来年用に使えるよう挑戦いたします。
[参考文献]やさい畑 2019冬号 108号 施肥を極める
「関連記事」初挑戦!さつまいもの垂直栽培|支柱とネットの立体栽培